ビジネス脳

正社員の副業を政府が後押し?

昨日の朝、新聞を見てビックリしました。

それがこちらの記事↓

1227a

はい。
日経のトップに出ていた、正社員の副業を政府が後押し
するって記事です。

今までは、殆どの企業が副業禁止で、下手すると
懲戒処分にもなったタブーでしたが…

それが180度転換されて、更にはそれを政府が後押し
するようになってしまいました。

終身雇用制度が崩れたと思ったら、今度は正社員が
生活して行けるだけの給料を保証しなくなるかも…?
と言う、とんでもない時代に突入の様です。

 

少子化による労働人口の減少を補う為に職業能力を高め、
成長産業への雇用の流動化を促す事で、働く人の収入を
増やし、雇用の安定化にも繋げる。

言い方は素晴らしいですが、これ、こんな風にも読めます。

・副業容認→
業績によっては、社員が生活出来るだけの給料を企業が
払わなくても容認される懸念が…
生活の為、無理してでも副業をしなくてはいけないと言う
今以上に長時間労働が蔓延する危険性UP?

・労働人口の減少への歯止め→
10~20年後には今ある職種の多くがAIやIT化によって
不要になるとも言われている。
そもそも、一人が働ける時間には限界があるので、これで
減少に歯止めがかかるとは思えない。

・職業能力を高める→
昔と違い、今は一人で多種類の仕事をこなしているのに、
更に他の事もしなくてはいけない可能性UP。

・雇用の流動化→
人気職種に人が流れるので、既に慢性的な人手不足に
陥っている業種はより一層廃れる可能性が上がる
→日本の底力の源である町工場などの存続の危機が
より一層顕著に・・・

 

新聞ではいい事書いてありますが、裏を返せば労働者に
しわ寄せが行くんじゃない?って不安になる要素満載です。

そもそも副業と言っても、仕事ですからね。
本業で散々こき使われて、それでも生活するのに十分な
給料は貰えず、疲れた身体を鞭打って副業へ…なんて事も
可能性としては残っています。

と言うか、私はこっちの可能性の方が高くて怖いです。

私も前の仕事では機械のメンテナンスしていましたが、
いつの間にやら一人三役とか言って、メンテナンスする
技術者、顧客へ他のサービスを売り込む営業、繁盛期や
欠勤・休業等なあった場合の仕事のカバーと、一人で
3つの役目を強いられました。

まぁ、3つ目はどこの会社でもやっているし、別に何も
思わなかったんですが、一番きつかったのは営業です。

そもそもメンテナンスしているって事は、多くは工業系の
学校を出てきた機械好きな連中ばかり。
就職する際、営業職か技術職か?との選択で技術者の道を
選んだ者ばかりだったので、営業しろって言われても…な
状態でした。

しかも、同じグループ会社には販売を専門とした会社が
あるんですよ?
ちゃんと営業がいるのに、何で自分たちが営業を?と
理不尽極まりなかったです。

しかも、場合によってはこっちが顧客に売り込んでいた
のに、クローズしたのが営業だったって事で成果だけ
持って行かれた事もあったし…

人とうまく話せないとか、営業が嫌って理由で技術の
仕事を選んでいた人も多かったので、そりゃあ簡単には
出来ませんでしたね。
営業出来るなら、そっちの仕事やってたよ!ですから。
第一、以前は営業とメンテナンスは同じ会社で一緒に
やっていたのを、わざわざ親会社が分離して販売と
メンテナンスを分けたんです。

なのに、営業はさせられるわ、終いには分離した会社を
統合するわ…(その頃には離職していましたが)

 

結果、あれもこれもやれ!と言われて多大なプレッシャー
が社員にのしかかり、負けてウツになる人多発…
毎年精神的理由での休職者は増える一方だし、噂じゃ
年に数人は自殺者が出ていたと言う話です。

こんな風に、一人であれもこれもやれ、って言うのは
かなり大変な事です。
同じ会社で一人三役なら、まだ中身に見当がつくし、
わからなければ周りに聞けば済みますが…

これが副業となるとどうなる事やら…

 

雇う側にしてみれば、本業副業どっちだろうと、仕事は
しっかりやって貰わなきゃ困ります。
残業で遅くなったからと遅刻されても困るんですよね。

結果、本業が終わらなくても副業の為に帰社しなくては
いけなくて、仕事を家に持ち帰り…なんて事が増えそうで
怖いです。
副業容認されたところで、本業の仕事量は変わらないし、
下手すればこれから先、益々仕事が増える可能性だって
あります。

 

あの電通だって、夜10時~朝5時までは消灯し社員を
強制的に会社から追い出しれいますが、仕事量はまだ
同じだそうです。

結局、家に持ち帰って仕事するか、取引先や下請けに
行って仕事しているそうです。
世間の目が厳しくなって、長時間労働を抑制する動きは
活発ですが、仕事量を減らす為に人員を増やすとかは
結局やらないんですよね。

副業を容認されても、喜べる話じゃないのが現実です。
そして、どうしても必要性がある場合は、副業も選ば
なくてはいけません。

時間的・体力的な事を考えれば、他の店や会社に行って
仕事をするのはかなりリスクが高いです。

 

そう言う意味では、自宅で出来るネットビジネス
「どこかへ行く必要」がないだけでも楽ですね。
取りあえず家に帰って、ご飯食べてシャワーを浴びて、
それから仕事が出来れば負担は大きく減ります。

これからはネットビジネスは益々増えるでしょう。
今、クラウドソーシングとかネット副業とか色々呼び方は
ありますが、ネット上で仕事をやり取りする事が増えて
います。
私がげん玉のリアルキャリアでやっているのも、そんな
クラウドソーシングの一つです。

ただし、手軽に出来る分、この先は益々この手の仕事は
希望者が殺到しそうだなぁ…と言う感じはしますね。
また、ネット副業を希望する人が増えれば、他のネット
ビジネス(転売やアフィリエイト)の競争も激化しそう
です。

個人的には、後で始めるよりは先に始めた方が競争も
少ない分だけ報酬が見込めます。
スタートが早ければ早いほど、自分の自由になるお金も
増えるのです。

そう言う意味では、これから副業を始めようと人が殺到
する前に始める事をお勧めします。
先にやっておけば、少ない競争で報酬を得る事が出来ます。
しかも、ある程度実績を積んでしまえば、将来に渡って
得られるお金も増えます。

例えば、慣れないうちはお小遣いサイトでスタートし、
ある程度稼げるようになったらステップアップすれば
いいのです。
既に本業以外の収入があれば、他の事にチャレンジする
のもハードルが低くて済みます。

まずは、他の人よりも早く始める事が大事です。
お小遣いサイトなら、誰よりも早く始めて、周りの人に
あなたが広めていけばいいのです。

お小遣いサイトには紹介制度があって、サイトによっては
紹介した人のポイントの数%が紹介者に入るシステムも
あります。
これも、早く始めた人だけの特権ですね。

また、お小遣いサイトである程度稼げれば、そのお金を
使ってもっと他の事も出来ます。
ネット上には、色んなビジネスがあって、何で稼げるか
予想もつかない事もたくさんあります。
それらの軍資金をお小遣いサイトで溜めて、転職するもよし
もっと違う副業を始めるもよし、です。
多少のお金があれば、人生の選択肢だって広がります。

これから来る厳しい世の中に対抗する為にも、まずは
他の人よりも早く動き出しましょう。
世の中には、危険が迫った場合、動ける人と動けない人の
2種類がいます。

動けない人は、結局何も出来ず、不満を言いながらも
現状に甘んじる人生しか送れません。

でも、小さくても一歩を踏み出せる人は、いずれは大きな
一歩も踏み出せるのです。
行動できるかどうか、この小さな違いは、今後の人生に
大きく影響します。

私がいかにここで将来の不安定さを語ろうとも、それを
あなたが読もうとも、あなたが行動に移らなければ何も
なりません。
あなたの人生は、あなたにしか変えられないからです。
私が出来るのは、私が知っている事をこうして文章に
する事と、そのきっかけを提供する事だけです。

 

あなたの人生の為、あなたの家族の安定した生活の為、
何でもいいです、まずは最初の一歩を踏み出して下さい。

 

 

メルマガでしか話せないこともあります(^^)/
a-6c

-ビジネス脳